flourish

---2010年8月の日記---

2010年8月31日(火) ベルギー&パリ報告 小さな町1・古家

“世界で一番小さな町” デュルビュイ。10分も歩けば一周できます。

小さな町が好きです。
ガイドブックでも、見落としてしまいそうなくらい、
小さく載っているような町に心惹かれます。
さらに、こんな紹介がされていたら、もう行かないわけにはいきません。

『標高は400mほどだが夏は涼しく、
緑深い森やウルト川の清らかな流れを求めて、
多くのリゾート客がやって来る。
石畳の小道、石造りのかわいらしい家々、窓辺を飾る色とりどりの花・・・
絵本の世界から抜け出したような町並みは、
観光客だけでなく、芸術家たちをも魅了してきた』。

今では住民の多くが芸術家だというデュルビュイは
電車も通っていない、バスも少ない・・・
そんなわけで、ブリュッセルからレンタカーでGO!

途中、何度か道に迷いながら
本当に辿り着けるの!? って不安になりながら
ここらで休憩、そんな風にひと息つきながら

簡単に辿り着けないからこそ、行ってみる価値がある。
大切な人との出逢いや夢を叶えるまでの道のりと同じですね。

yoshimi furuya


2010年8月29日(日) 蓮(ハス)の花・宇治

最近フローリッシュのレッスンでも登場する
蓮の鉢植えを街で発見しました。
花も咲いていたので覗き込んでみると
中心部分が、しっかり実の形になっています。
花が散り、この花芯が大きくなったのが蓮の実だということは
なんとなくわかっていながらも
改めて見ると、「なるほど」と納得してしまいます。

ちなみに蓮は実の部分が蜂の巣に似ていることから、

「ハチ巣」となり「ハス」とよばれるようになったといわれます。

実の色がだんだん茶色く変化していく様子も
そしてドライになった状態も楽しめます。

junko uji

2010年8月26日(木) 月に願いを・古家

昨日は午前レッスンのあと、
先生たちが集まってミーティング&勉強会。
レッスン生のみんなにアレンジのテクニックだけではなく
花の奥深い魅力を伝えていくために、
花材について、花の色合わせについての勉強会でした。
だからフローリッシュのレッスンでは
いつも目にしている花が、実は○○だったー!
そんな驚きや感動で溢れています。

先生たちが帰ったあと、窓の外をみると
黄色く光った大きな大きな満月が!
『花を通してみんなに幸せを届けたい』
そんな私たちの願いがどうか叶いますように・・・
やさしい光りを放った月が
私たちを見守ってくれているような気がしました。

今日も黄色く光った大きな月、だけどいつの間にか空高く移動して
白く光るいつもの月に戻っていました。
願いはきっと届いたはず。
さあ、また明日からガンバロウ☆

yoshimi furuya


2010年8月24日(火) ベルギー&パリ報告 曲線の美・古家

曲線のラインが優美なアール・ヌーヴォー建築。

花や草、昆虫などをモチーフに
自然界の美を取り入れたデザインが特徴のアール・ヌーヴォー。
高校がデザイン科だったので
『デザイン理論』の教科書に載っていたのを思い出します。
ちっとも勉強熱心ではなかった私だけど、
なぜかミュシャのポスター・デザインが印象に残っています。
まさか将来、こうして本場でアール・ヌーヴォーを目にすることになるなんて
思いもしなかったけど。
そのときなんとなく気になっていたものが、
後からなんらかの形でつながってくることってあるから
人生は不思議です。

ブリュッセルには約500件ものアール・ヌーヴォー建築があるそうです。
『ギャルリー・サン・チュベール』もそのひとつ(写真・左)。
1847年に完成した世界最古のショッピングアーケードだそう。
先月、レッスンでおだししたお土産のチョコはこのアーケード内にある
ベルギーの老舗『ノイハウス』 で買いました♪

昨日、ご紹介したダニエル・オストの花屋もアール・ヌーヴォー建築(写真・右)。
これは昆虫(カブトムシ)をモチーフにしたものかなー(想像です)、
優美な曲線を描いた鉄枠と、そこにはめられたガラスのショーウィンドウが
レトロでいい味だしてます。

アール・ヌーヴォーについて詳しく知りたい方は↓↓↓
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_134.html


yoshimi furuya


2010年8月23日(月) ベルギー&パリ報告 花屋4・古家

ダニエル・オストの花屋で花束を買って。

世界的に有名なフラワーアーティスト、ダニエル・オスト。
フローリッシュには彼のサイン入りの作品集があります。
ベルギーにある彼の花屋には、
いつか必ず行きたいと思っていました。
店内の写真撮影は禁止だったので
ショーウィンドウと、購入した花束の写真をパチリ。

ランのディスプレイはパリでもよく見掛けます。
華やかでありながら、花保ちもよいので
ディスプレイしやすいのでしょうね。
むきだしの根っこが躍動的。

さて、この花束のラッピング、
フローリッシュでもデザイナーズ・コースでレッスンしています。
カラーペーパーや英字ペーパーを背景に
フリルにしたペーパーと大きなリボンを添えて、さらに華やかな感じ。
レッスン生のみなさんにも好評です♪

yoshimi furuya


2010年8月22日(日) ご近所のレストラン♪

フローリッシュのすぐ近くにあるイタリアン、
osteria attivo(オステリア アッティーヴォ)。
ホントに近いんですよー、歩いて15秒くらい(分、じゃなくて秒ですよ!)
野菜が新鮮で、デザートを含むすべてのお料理で
とってもいい素材を使っているのがよくわかる、お気に入りのレストラン。

ブログもお店の方の人柄が現れていて、ほのぼの。

昨日も何気なくチェックしていたら・・
フローリッシュのことがでてきてビックリッ!!!
今年の初め、先生たちが集まってランチをしたとき、お店の方と交わした会話。
こんな風に思い出してくださるなんて、うれしいです♪

http://ameblo.jp/osteria-attivo/entry-10624836976.html

年初に訪れた際にも・・・
http://ameblo.jp/osteria-attivo/entry-10450040197.html



2010年8月21日(土) 睡蓮(スイレン)・湯本


一ヶ月程前に植えた睡蓮が、一昨日キレイに咲きました♪

前日までは水面下にあった蕾が翌日には水面上に顔を出し、
あっという間に咲いたので、その成長の早さにちょっと驚きました☆

睡蓮は、日中(開く=目覚める)、夜(閉じる=眠る)ということから、
「睡眠する蓮」という意味で「睡蓮」と名付けられたのだそうです。
ちなみに、今日の2枚の写真は
左の蕾が朝6時頃に撮ったもの、右が同じ日の9時頃撮ったものです。

元々はメダカに日陰を作ってあげるために植えたのですが、
あまりに育ち過ぎてメダカを見つけるのが大変になりました(笑)。

でもいい感じに共存してくれているようで、どちらも元気にすくすくと育っています!


ayako yumoto

2010年8月17日(火) ベルギー&パリ報告 花屋3・古家

花屋の朝は大忙し!

駅を利用するのは、たいてい朝か夕方。
だから駅でみつけた花屋は “朝” に立ち寄ることが多いです。
生の花を扱う花屋の仕事はとにかく体力がいるし、忙しい。
その中でも特に朝は大忙し☆

商品(花や花束)のチェック、レイアウトのチェック、
花束の制作、補充、
そして、欠かせないのが、お掃除、お掃除・・・。

ホント、どこの国でも必ず目にする、このお掃除姿。
「世界共通だー!」と感慨深くなる私。
「仕事の基本は、やっぱ、掃除よね!!!」
花屋を巡って学ぶのはテクニックだけじゃなく
こういう当たり前だけど、大切なこと。

店をでるときは感謝の気持ちと、
がんばってね!そんな想いを込めて
「メルシーボクウ、オーヴォワア!」=どうもありがとう、さよなら!
彼女たちも
「メルシー、オーヴォワア!」=ありがとう、さよなら!
お互いに、笑顔。
心がつながったような気がします。

yoshimi furuya


2010年8月16日(月) ベルギー&パリ報告 花屋2・古家

リース&花束のクランツブーケ25€(左)、ヒマワリのブーケ30€(右)。

最近、日本でも花束をディスプレイして販売している花屋が増えましたが
ヨーロッパでは、よく見掛けるスタイルです。
特に駅や空港では、待ち時間なくさっと買えるのが便利なのでしょうね。

昨日ご紹介したお花屋さんも店頭はもちろん、店内にも花束がいっぱい!
価格は10€〜30€(このとき1€=110円)。
こんなに大きいのに! とお得な感じ。
よくみると、アジサイやグリーン(葉)を間にはさんでボリュームアップ。
これもテクニックですね。
特に、ハランを丸めて間に挟んだ花束をよく見掛けました(写真左上)。
★ハランはブライダルブーケでもよく使われていました。

いろんな花、いろんな色合いで作られた花束、
みているだけで元気になります。

yoshimi furuya


2010年8月15日(日) ベルギー&パリ報告 花屋1・古家

ブリュッセル・中央駅の花屋。

仕事柄、どこを歩いていても、花屋の気配には敏感です。
この日もブリュッセルの中央駅で発見☆

「ボンジュール! 
写真を撮らせていただいてもいいですか?」
↑ フランス語は挨拶だけ、あとはカタコトの英語。
「いいわよ!」
写真撮影は、いつもそんな挨拶からはじまります。

さて、ラッピングして値札もついた大きな花束、
彼女、なぜかそこに花を挿し加えています。
ラッピングした花束に、普通、花を加えたりはしないんですけど〜???
レッスン生のみなさんは、わかりますよね。

日本でも、海外でも、いろんな花屋をみていると、
こんなふうに思いがけないテクニック(?)にでくわすこともあり、
やり方に決まりはないっていうか、ホント、おもしろいです。
なるほど!と思うテクニックは
フローリッシュのレッスンに取り入れていますが、
このやりかたは、形が崩れやすいのでおすすめできません。

とはいっても、彼女は真剣。
長く飛びでた茎は後から加えたもの。
ちゃんとスパイラルに挿しているので
しっかり斜めに角度がついているところに注目です。

yoshimi furuya


2010年8月12日(木) ブルーアレンジ・山口

夏らしくブルーのプリザーブドフラワーを使って、ガラス花器アレンジと
リースを作ってみました。
大好きなターコイズブルーの混じったアジサイを見つけたので、
爽やかながらもちょっと大人っぽい雰囲気に仕上がっていると思います。

そしてガラス花器の中に入っているのは先月のブログ(7/16)でもご紹介
したカラーサンドと水色のオアシスです。こんな使い方も出来るんだと
ちょっと新発見でした!!

きれいに出来たのでお世話になっている方へのギフトにしようと思います。
アレンジを見て爽やかな気分になってくれたらうれしいです。


naoko yamaguchi

2010年8月10日(火) ひまわり・賀来

休耕地を利用してひまわりを植えているところがあるというので
出かけてみました。

約10万本の群生したひまわりは正に“お見事!!”の一言でした。

この日も真夏の太陽がジリジリと照りつけて
駐車場からひまわり畑までは僅かな距離なのに、
ひまわり畑に着いた時には既に汗だくでぐったりでしたが、
すぐに目に飛び込んできたひまわり達のかわいらしい姿、
暑さなど苦にする様子もなく
全員が同じ方向に顔を向け、
背筋を伸ばし凛としたたたずまい、
どこまでも続く鮮やかな黄色の絨毯が広がる様子に
暑さも忘れてしまうくらいに感動、感激です!!
たくさん元気をもらってきましたよ♪

実際、家に帰ってから調べてみたところ
黄色の明るい花は脳を刺激して消極的な気分を一掃して
前向きな気持ちを引き出してくれたり、
気持ちを高めて幸せな気分にさせてくれる効果があるそうです。
「やっぱり!」と納得です。
それに黄色は食欲を増進する色でもあるそうで、
消化器系の活動を活発にしてくれるので、
夏バテ気味で食欲が落ちている方は
キッチンやダイニングルームに黄色を取り入れたり、
黄色の食べ物(バナナ、トウモロコシ等…)を食べるのも
効果があるのでお勧めだそうですよ。

この夏、お庭にひまわりが咲いているという方も
いらっしゃると思います。
レッスンでもたくさんのひまわりが登場していますね。
皆さんもひまわりにたくさんの幸せと元気をもらって
残暑を乗り切ってくださいね♪


ayami kaku


2010年8月7日(土) 色あわせ・湯本


フラワーアレンジメントを始めたばかりの頃、
毎回先生の用意してくださるお花を活けるのが楽しみでワクワクしました。
そして、用意されたお花の色あわせにもたくさんの発見がありました。

<ピンクx水色>
今日の2枚の写真がその色あわせです。

初めてこの色あわせで作ったのは、
ペールピンクのチューリップ、水色のブルースター、それにグリーンが2〜3種類で、
それをガラス花器に活けるというものでした。
その時、その涼やかな水色とかわいらしいピンクの色あわせがとても素敵で、
作りながらウキウキしたのを覚えています。
一見なんでもない組み合わせのようですが、
普段、洋服や小物でピンクをもたない私の目には新鮮に映ったのでしょう。

こんな風に、お花を通して改めて知った素敵な色あわせは他にもたくさんあります。

みなさんがお花を通してさまざまな色あわせに出会い、
新たな発見や喜びが見つけられるように、
レッスンでも出来る限り伝えていきたいと思います♪

ayako yumoto


2010年8月2日(月) ベルギー&パリ報告 結婚式4・古家

花嫁はどこ???

市庁舎のバルコニーに
ブートニアを付けた新郎と親族らしき人々が現れました。
だけど、花嫁の姿が見当たりません。
まだ現れないの??? と、そのときです!
新郎と、カラーのブーケを手にした男性が
二人でにこやかに広場を見渡したかと思うと
熱いキスを交わしているではないですか!!!
花嫁は『彼』だったのですね。

広場にいた人たちも、思わずみんなで拍手☆ よかったね!って。
この後、テレビのインタビューにお二人で幸せそうに応じていました。
ベルギーでも、こういうカップルは珍しいようです。

ブロンドにグレーのスーツ、そしてシンプルなカラーの花、
無彩色を中心にした色彩ですっきりとオシャレにまとめて
とてもセンスのあるお二人だと感じました。

yoshimi furuya


2010年8月1日(日) バイオジェルネイル初体験・宇治

先日、ジェルネイルに初挑戦!
教室にも案内が置いてあるトラコレを利用してみました!!
http://www.tryfeel.jp/

全くの初めてなので
ほとんどネイリストの方におまかせした結果
シンプルで夏らしい仕上がりにしていただきました。
けっこう時間がかかって疲れてはいたものの
可愛い仕上がりに気分はウキウキで、
どこかに出掛けて、誰かに見せたくなってしまいました。

フローリッシュでのお花のレッスンも、
生徒さんがこんな風に楽しい気分で
帰ってもらえる様に出来たらいいな・・・と、あらためて思いました。

junko uji

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